片桐功敦 『Sacrifice―未来に捧ぐ、再生のいけばな』

【書籍】
片桐功敦 著
『Sacrifice―未来に捧ぐ、再生のいけばな』

東京電力福島第一原発 20km圏内。
野に咲く花が、命をつなぐ。

2013年から福島に移り住み、原発周辺の町で花を生けて歩いた若き華道家
片桐功敦(Katagiri, Atsunobu)の魂の記録。
津波で流された荒れ地を背景に生け花を収めたものなど、自身の撮影による全52点の写真を掲載。
凛と咲きほこる花々が、被災地の厳しい現実とともに、再生への願いを伝える。
縄文土器を花器に見立てた作品も収録。

表紙写真:青幻舎